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新川地区では「早期湛水(たんすい)深水管理水稲栽培」を試験的に行っています。
深水管理とは、田んぼの水をを通常より深く(14センチ以上)すると雑草が生えず養分が増え、少ない労力で無農薬・無肥料の高級なお米の収穫が期待できるのです‼️
先端技術を活用した地域課題の解決事業の一環なのですが、何が先端技術かというと⁉️
なんと自宅にいながら「水位・水温」をPCやスマホで管理できるのですよ📱コリャすご〜い‼️
これが水田センサーです👍
そして今の田んぼの状況がピピピ〜と⚡️
分かるわけですよ😊
見回りの労力も軽減される訳ですね〜‼️
まわりの田んぼに比べると生育が遅れていますが、約一ヶ月遅れで田植えしてるのでこれから秋の稲刈りに向けワクワクがとまりません💕
作業グループの皆さんに実りの秋が訪れるようにとゴリラ山も見守ってくれていましたよ〜⛰
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